オルソケラトロジーとは夜間睡眠中に矯正用の特殊なコンタクトレンズを装着し、角膜を正常な形にして、近視や乱視を矯正する治療法です。そのため、日中は一時的に視力が回復し裸眼で生活ができます。

朝起きたら近視が矯正され視力が回復しているので、 日中はなにもつけない裸眼生活ができます。
適用年齢が幅広く、7~60歳くらいまでOKです。
近視の角膜形状を正常な形に矯正するので 近視の進行を抑制します。特に子供の場合は効果が いっそう高く視力の低下を抑えます。
問題があってもレンズの装用を中止すれば、元の角膜の状態に、簡単に戻すことができます。
レンズによって癖をつける方法ですので、やめてしまえば癖がなくなるために元の視力に戻ってしまいます。
近視の強度によって視力が安定するまでに時間がかかります。
効果が最大限に発揮されるのは軽・中度の近視の場合で、屈折度数が-5D以上になると視力回復は難しくなります。また、乱視が強い人はオルソケラトロジーの専用コンタクトレンズが適応しないことが多く、視力回復することが難しくなります。
従来の昼間装用ハードコンタクトレンズと同じ程度の危険性を伴うと言われています。取り扱いを誤ると角膜の炎症など、目の疾患にかかりやすくなります。