レーシックの手術は、条件によって適応出来ない場合があり、その為に、手術前には様々な適応検査を行う必要があります。今では、多くのクリニックで無料にてレーシック適応検査もを行なっています。クリニックなどによって検査の種類や所要時間(約2~4時間)は異なりますが、術前検査のおもな項目は下記のとおりとなります。
眼の自覚症状、コンタクトレンズ、眼鏡の使用歴、服用薬の有無など正確な検査・診断をするうえで必要な事について記入します。
■屈折力 / 角膜曲率半径測定検査
近視、遠視、乱視がどの程度あるのか、角膜のカーブの状態をみます。
■視力測定検査
裸眼視力、矯正視力を測定します。
■眼圧測定検査
眼球に風を当てることで、眼圧の程度を測定します。正常値より眼圧が高い場合は検討されます。
■角膜形状測定検査
角膜の形状、屈折力を検査します。角膜が度の程度湾曲しているかを調べます。
■角膜内皮細胞計測検査
角膜の細胞を数える検査です。角膜の厚さも計測します。
■角膜厚検査
角膜に超音波を当てて厚さを測定します。
■暗所瞳孔径測定検査
暗所で、光を取り入れる瞳孔の大きさを測定します。
眼底検査(網膜など)と、調節力を取り除いた状態の近視や乱視、遠視の度数を測定するため、瞳孔を大きく広げる目薬を点眼します。
散瞳薬が効くまでの15~30分かかります。
■散瞳後屈折力測定検査
瞳孔が開き、眼に入ってくる光量の調節ができない状態での他覚的視力を測定します。
■波面収差測定検査
ウェーブフロントレーシックを受けるために必要な検査で、レンズを通過した光の収差を測定します。
■眼底検査
眼底を精密に検査します。
■医師による手術の詳細な説明
■手術の適否